形容詞ー”緊張”を指す単語と例文

ランナー走塁

単語:紧张 jǐnzhāng
 
意味:緊張(中国語と同じ)
 
例文:比赛时不要太紧张,要不然不能发挥能力。
 
ピンイン:bǐsài shí bùyào tài jǐnzhāng ,yàoburán bùnéng fāhuī nénglì
 
日本語訳:試合の時、緊張しすぎてはいけない。そうでないなら、十分に能力を発揮することができない。
 
ワンポイント:「紧张」は実際に心の状態を指す以外に、仕事や予定が緊迫していたり張り詰めているときにも用います。例:年底的工作很紧张。訳:年末の仕事はとても忙しい。

他には状況や逼迫している時にも使う表現です。例えばエネルギーの供給が十分になかったり、間に合わない時などにも使える表現です。日常会話で使う機会は少ないですが、中国のニユースを見ていると出てくる表現の一つでもあります。

緊張と似ているニュアンスとして「惊慌 jīnghuāng」があります。こちらは驚いたり狼狽える時の状況を指す表現です。ちょっとした表現の違いを細かく相手に伝えられると、会話も精彩に富むものになります。

適度の緊張は役に立つが、長く続くと身体に影響を及ぼす

緊張自体は身体に悪いものではありません。

アドレナリン(肾上腺素 shènshàngxiànsù)の分泌を促し、力を加えるものとなります。特に試験や試合など、短期間で集中力を高めて力を出し切る時には有効です。

しかしストレスになるような緊張(対人関係や病気、何らかの不幸など)が長引くと心身ともに悪影響を及ぼします。

自律神経にも影響を及ぼし、交感神経が優位になりすぎるとさまざまな症状がでます。意外に思える点としては、大人ニキビ(痘痘 dòu dòu)の原因にもなったりします。

交感神経の過度な働きは男性ホルモンを活発にさせるので、皮脂の分泌を過剰にさせて、その結果ニキビができるようですね。

意外と中国ではニキビに悩まされている方は少ないのが率直な印象です。街の中国人を観察していても、ニキビやニキビ跡がある人を見かけるの事はあまりありません。

日本人のようなストレスを感じることは少ないのでしょう。しかしサラリーマン(上班族 shàngbān zú)のような生活をしている人も増えてきているので、状況は変わりつつあります。

中国人はそれほど”スイーツ”のようなものを好んで食べません。街で見かける若い人男性も、自分で果物を買って食べたり、みんなと遊ぶ時も「お茶とひまわりの種」など健康的なんですよね。

しかし、バス停の看板などを見ていると、ニキビ解消の広告もでているので、次第に社会全体も緊張することが増えているのかなぁと言うのが個人的な実感です。
 
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